キリンツールとは
キリンツールとは、簡単に言うと、グーグルで検索するとき、
(例)キリンツール 稼ぎ方
のように文字を入力することがあると思いますが、キリンツールを第一キーワード、稼ぎ方を第二キーワードとしたときに、第一キーワードを一つ決めて、第二キーワードを複数決めて入力することであとはaiがライバルの多さと、キーワードボリュームから記事を書くべきか決めてくれるツールです。
また、書くテーマが決まった後は自動で記事を書いて投稿までしてくれます!
ただし、自動投稿機能は設定が必要です。
料金プラン
デフォルトではプランは二つあるそうですが、いまは、ゴールドプランしかないそうです
ゴールドプランは初月29800円で、二か月目から9800円だそうです
機能
主な機能は、無限記事作成機能です。
さきほどの内容が主ですね!
また、通常機能では作られる記事の文章量が短めなのですが、チャットGPT4と組み合わせることで長い文章量と文章の質が保証された無限記事作成機能を使うことができます。
しかし、その機能を使うためには有料版であるチャットGPT4を使えることが条件として挙がってくるため追加料金が必要になってきます。
使ってみた感想
使ってみた感想としては、最初は画期的な機能だと思いました。
aiバブルといわれている今、注目されそうな商品かもと思い手を出しましたが正直、値段と見合わない機能だと思いました。
もし、使ってみたいと思う人はキリンツール制作者のユーチューブチャンネル、ラッキーマインチャンネルで使い方を確認してからつかってください。
値段と見合わないと思った理由は、あまり効果の実感がわいていない状態でいきなり29800円を突っ込まないといけないところに大きなリスクがあると感じたからです。
また、aiの成長は数か月単位で大きな成長が見込まれる業界といわれていることもありまだ諸段階と考えるといろいろなaiを無料期間を利用して使った方が利口だと考えたからです。
私の推測ではこのような商品の無料体験を兼ね備えたものがこれから先出ると思いますのでそちらの商品を試していこうと思っています。
もちろん良い点もあります。
それは、多くの記事を数分で書くことができる点です。
このツールは簡単に言うと数打てば当たるを体系化したものです
なのでその機能を使うことで自分の理想的な姿を思い描きたいと思っている人は有効でしょう。
使うときの注意点
もし、使ってみたいと思うなら、第一キーワードはすぐ思いつくかもしれません。
しかし、第二キーワードは思いつくのに手間取るかもしれませんので、第二キーワード生成方法をこれから解説していきます!
キリンツールをつかったことがあるひとの記事や製作者のユーチューブを閲覧してみると第二キーワードは最近大活躍中のチャットGPTやグーグルバード、bingなどに直接質問して関連キーワードを作ってもらうといっていました。
しかし、これを聞いて私は、「この方法ではたしかに関連キーワードを見つけることはできるが、世間の人にたくさん見てもらうこととの合致は難しいのではないか?」と思いました。
そこで、私はラッコキーワードを使用していました。
ラッコキーワードはグーグルで検索されているワードから使用者がどのようなワードを入力して検索しているかを教えてくれるツールです。
無料登録すれば制限なしで使うことができます。
そちらを使って関連ワードを探すことで、関連ワード+世間のニーズを兼ね備えたワードを探し出すことができます。
結論
今回はキリンツールを制作して分かったことについて解説していきました。
一言でいうと高いので使わない方がよいと思いました。
最近キリンツールと似た機能をもっていて無料で使えるツールを見つけましたので、そちらをためしに使い結果がわかり次第、投稿していこうと思っています。
ここまで読んでいただきありがとうございましたー!